kazsus　足回り　パーツ　販売店

イベントやミーティングでは 極限のローダウンスタイルを。
移動はスタイリッシュなロワードフォルムで最高の優越感を。

フロントには、重厚でしっかりとした乗り心地が特徴のベロー型エアバックを採用し、ロワード状態での走行安定性を損ないません。
リアには、省スペース性と乗り心地に優れるスリープ型エアバッグを採用し、後席の快適性を向上させます。

また、全長調整式・減衰力10段階調整の単筒式ショックアブソーバーを採用で通常走行車高での乗り心地の確保や、乗り心地を保ったままでの希望のローダウンシルエットを実現できます。
一部車種にはフロントアッパーマウントにスライド調整式ピロアッパーマウントを採用し、キャンパー角調整を可能にリアダンパーのロアブラケットにはノンエアー状態や走行中に発生する複雑な"よじれ"等過度の負担にも耐えれる日本製オリジナル広角ピロボールを使用しています。
それらをコントロールするユニットはハイスピードなアップダウンを可能にする電磁弁式を採用し、コントロールCPU等もすべて小さなボックスに収める事で簡単に設定できます。

配管、配線をつなげるだけですぐにエアサスを始動できるので安心して使用できます。

純正のエアサスシステムはそのまま使用し、サスペンション部位のみを丸ごと交換する設計で、高額な純正エアバックの消耗による交換品として使用できます。

フロントには、純正エアバックとは異なるベロータイプのエアバックを採用し、純正品では味わえない「しっかり」とした乗り心地を。また、減衰力調整をあえて10段階に減段することにより迷うことなく好みのダンパー減衰力を選択でき、低車高での走行安定性も確保します。

リアには、後席の快適性にも貢献する省スペース性スリーブタイプを採用。一部車種のリアダンパー ロアブラケットには日本製オリジナル広角ピロボールを採用し、追随性を向上させています。

また、フルタップ式ダンパーの採用し、走行時の最良エア圧での乗り心地のままで車高を調整することや、エアサスコントローラーを使用した際のMAXダウン時の車高調整をすることも可能です。

低車高走行時のエアサス車最大の弱点でもあるコーナー進入時のロールを最小限に抑える為、通常の市販品とは違い、パイプ系や肉厚等を増すことで、バネレートを大幅に向上させたエアサス車専用モデル。信頼度の高いタナベ社製強化スタビライザーです。

国産クロームモリブデン鋼（SCM435）の中空パイプを冷間成型することにより、強度と軽さ、耐久性も高次元で確保。さらに、寒冷地での使用も考慮し、厚塗りオレンジ粉黛塗装仕上げのハイスペックモデルです。

また、取付け穴を2ホール化させることにより、強弱2種類のバネレートを選択できます。

IMCショップで取り扱いのあるkazsus（カズサス）のパーツを紹介します。その他車種の商品も販売可能です。お問い合わせ下さい。